事業活動の本質

【会社の支配者】

会社の真の支配者は、お客様である。

【変化の対応】

事業経営とは、
変転する市場と顧客の要求を見極め、
これに合わせてわが社をつくりかえることである。

【事業の成果】

事業の成果は、
お客様から得られる。

【好業績の原理】

社長たるもの、
お客様の要求を満たすために、
自ら先頭に立って、
社内に混乱をまき起こせ。

【業績不振の原因】

わが社の赤字は、
お客様を忘れたのが原因である。

【社長の定位置】

社長の定位置は社長室ではない。
お客様のところである。

【経営戦略とは】

経営戦略とは、
「戦わずして勝つ」
あるいは
「戦わずして優位に立つ」
ための事業構造の変革であり、
それによって自然に
高収益を生むことができるような体制を
実現することである。

【事業の定義づけ】

企業の定義づけは、
その会社の事業を変えてしまう。

【集中の原理】

市場の全ての要求を満たそうとすると、
全ての要求を満たせなくなる。
お客様が望むのは、
全ての品が揃っていることではなく、
自分の買いたい品が
豊富に揃っていることである。

【市場の多角化】

市場を多角化するということは、
どのような会社にとっても
優れた企業構造の一つの型である。

【理想的な経営構造】

理想的な経営構造は、
「工場を持たないメーカー」である。

【環境整備】

環境整備こそ、
すべての活動の原点である。

【最も優れた社員教育】

環境整備には、
いかなる社員教育も、
どんな道徳教育も足下にも及ばない。

【事業経営は戦い】

事業は学問でもなければ理論でもない。
事業の存続を実現する戦いなのである。

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